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零の音

瀬対ユウキによる【グローランサー シリーズ】中心非公式ファンblogです。

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AVENGERS小説【上と下。どちらも。】(腐向け/人食注意)

AVENGERS小説【上と下。どちらも。】

ゾンビ化社長とJ。救いはない。
腐向けでR-18G(ゾンビ化・グロえろ・人食)ご注意ください。

『追記読む(↓)』からどうぞ。




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浅く息を吐き出せば口内に血の味が広がる。頭部から伝い落ちてきた血は私の唇を濡らして舌に絡み付く。濁った血の味。私は身体を動かせない。四肢、腰、肩、首、額と頑丈な金属で拘束されているからでもあるが、1番の理由は…。もう一度、呼吸を整えて眼球を動かす。まるで私に見せびらかすかのように、壁一面にはられた鏡。其処に反射する光景に身体が竦む。動ける筈がなかった。鏡にうつる私は裸のまま身体中を拘束され、頭の皮膚を剥かれ、頭蓋骨は綺麗にまるく切り取り外され、その内部にある筈の脳に、私の生きた脳に幾つもの細い針が突き刺さっている。剥かれた頭部の皮膚、その切断面から溢れた血が流れ込んでくる。唇のなかへ。異様な光景。いっそ意識を失い逃げ出したかった。だが、細い針を操る彼はそれすらも赦さない。私が気絶するたびにぐじゅりと嫌な音が響き、脳から刺激を受けて身体が弾け、意識が覚醒する。意識を取り戻しても待っているのは地獄のような光景だ。息を吐き出せば私の血の味がまた口内に広がる。
静かな室内にぶちゅと嫌な音が響いてくる。私の脳を細い針が弄る音。新しい針が脳に沈むと同時に無意識に身体がぴくんと跳ねた。

「ぁっ…!ぁああ!ぁあああ!」

喉の奥から声が漏れる。ずりずりと抜き差しされる細い針に、身体が私の意思とは関係なく、火照り、絶頂へと押し上げられる。下腹部に集まる熱を制御出来ずに吐き出してしまう。ぐじゅ、ぶちゅと嫌な音を響かせて、ピンク色の脳を掻き回して彼は私を犯す。何度も何度も。口角を持ち上げて、唇を寄せてきた彼は私の眼前にことりと白い器を置いた。動かない指を必死に動かして其れを取り戻そうとする。私の…其れは私の切り取られた頭蓋骨だ。ぴしゃりと私の頭蓋骨に白濁液がかけられる。器に溜まった白濁液はぬめりを輝かせて、私の眼球すら犯すかのようだった。

「Mr.スターク。上と下。貴方はどちらがお好みですか?」

彼は自らの精液に濡れた猛りを私の開かれた脳に寄せる。やめろ!と叫ぶ声を細い針にぐじゅぐじゅと弄られ阻止される。舌が動かず、漏れる筈の声は喘ぎに似た吐息だけだった。細い針の動きに合わせて彼の腰がゆらゆらと揺れる。また無意識に身体が跳ねた。絶頂に導かれる。無遠慮に快楽に掻き回される。私の脳から突っ込んでいる気分なのだろう。彼の頬にあかみが増す。鏡越しに彼と目線が絡まった。ぴたりととまった身体。

「Mr.スターク。やはりどちらも愉しみましょう。」

嫌な予感に息をのめば、彼は白衣を翻して私の背中に体重を乗せる。拘束された腰から臀部をあげられ、ゆらりと谷を指で割られた。抵抗しようとする私の身体が気に食わないのだろう。伸びた指が脳に突き刺さったままの細い針を操る。途端に痺れたように動かなくなる四肢。肉体が私の意思を離れてゆく。のし掛かってくる体重と共に、彼の猛りが私の身体をも犯しにくる。





ごくりと唾を飲み下す音が響いて、私は朗読を中断して最愛の主に優しく問い掛けた。

『興奮なされましたか?』

トニー様は黒色のソファーにしな垂れ掛かりながら薄く微笑みを浮かべている。ぷくりと紅く膨らんだ唇に指を滑らせて、熱い息を吐き出した。

「嗚呼、ジャーヴィス。食べたい。」

最愛の主は擽るような甘い声で私に強請る。朗読した本の内容から推測して、トニー様が食べたいと仰られたのはこの部位でしょうと判断する。運ぶ銀食器の上には淡いピンク色の肉塊を。スープのように蕩けさせて。丁寧にテーブルの上に置けば、はらりと飾りの花弁が散る。愛おしい主の食欲と快楽を繋げる事は可能かと模索して、スプーンで淡いピンクの肉塊を掬い上げる。吐息に濡れた舌にそっと肉塊を置けばトニー様はとろりと眼差しを蕩けさせた。真っ赤な血がトニー様の唇の端を伝う。ゾンビとなった身体との交わりであろうとも、トニー様とならば。甘美なる誘惑。ピンク色の肉塊を舌に乗せて。

『上と下。どちらも愉しみましょう、Sir。』
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